2019年7月6日土曜日

ちんすこう・卵ボーロ・わらび餅


又、食べ物ネタですが・・・
素朴なお菓子を3種類。

「ちんすこう」は琉球王朝からあるお菓子で、中国と日本のお菓子を合わせて考えられたそうです。
私は、ラードをサラダ油に代えて作ります。
「卵ボーロ」は、子供の頃から馴染みのある、片栗粉を素材にしたホロホロとした食感の焼き菓子です。


こちらは「わらび餅」。
お砂糖を入れて煮て練り上げ、きな粉を敷いた型に流し込みます。
黒大豆きな粉を使ったので、少し黒っぽいですが・・・

素朴な味のお菓子は、作るのも簡単で飽きません。




2 件のコメント:

  1. ちんすこうは、お土産で2回ほどもらったかな。
    そんなにおいしくないですよね?(忘れてるくらいだから)。

    卵ボーロって、チチボーロのことですよね。
    チチボーロか衛生ボーロと言ってました。
    子供の頃、好物だったので今でもその辺においてあれば
    たべています。
    一般家庭でつくれるのですね。
    まさか作ってる人がいるとは(笑い)。
    袋入りを買ってくるものと思っていました。

    わらび餅は、家にそんなにある物でもないし
    お土産でもらうとき以外は
    あまり食べたことがありません。

    おやつの絵がでてくると、やっぱりアンコの
    おやつが食べたいです。
    できれば「つぶあん」の!

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    1. ごんざさん

      ちんすこうって、確かにそんなに「美味しい!」と言う物じゃ無いですね。(笑)
      何か甘いお菓子が無い時に、手早く出来るので重宝しています。
      小麦粉と砂糖とサラダ油だけを混ぜ合わせて、一口サイズにして焼くだけ。
      時短だけです。

      エイセイボーロも、もの凄く美味しい訳でもないけれど、普段のお菓子に飽きた時に作ります。
      ネットで検索すると、レシピが一杯あります。
      好きで色んな物を作っている人が沢山います。
      私以上に拘っている人がいるという事ですね。(^-^)V 


      「お濠のカッパ」で素敵な写真をいつも見せて貰っています。
      コメント入れようかと思っても、一杯入力しないと許可が下りないので、邪魔臭くて諦めています。(笑)

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