この間、来客用に買ったお干菓子をちょっと紹介。
箱に「端午の節句」と書いてあったのでこれを選んだのですが、開けてびっくり! 可愛らしい形でした。
熊さんや金太郎さんも入っていました。
和三盆の香川県産で、京都のお干菓子ではないですが楽しそう・・・
お客様には、可愛らし過ぎ?
「可愛らしい」続きです。
こちらはバレンタインに頂いたチョコレート。
イタリアの老舗のカファレルのだそうです。
化粧缶も可愛くて、チョコレートの包み紙がおもちゃ箱を開けたみたいな形と柄でした。
小さい子が喜びそうです。
小さい子が回りにはいないので・・・・・・私が食べました。(^O^)
干菓子・・・いい響きですね。
返信削除最近は?う~ん。いつ食べたかな。
干菓子は京都か金沢が有名なんだと思っています。
上品な町のお菓子。
闘う武士の町には、似合わないかも。です。(大笑い)。
チョコレートもかわいいですね。
こういう缶に入って、銀紙に包まれたチョコレートって
昔のほうがたくさんあったような気がします。
田舎では、なかなか手に入らない上等なお菓子は
こんなふうに、外も中も夢があって楽しいほうがいいですね。
空になった缶のなかには、いつも私の宝物が
つまっていました。
懐かしい子供の頃を、おもいだしました。(ホロリ!)。
自分が食べるためには、なかなか買いませんよね。
返信削除あまり日持ちしないお干菓子は、来客の日が分かっている場合には準備しますが、急な時は和三盆が重宝します。
と言っても、長く置くと硬くなって食べられませんが・・・
これは見本が出ていなかったので、家で開けて笑ってしまいました。
ネットでチョコの値段を調べていたら、検索に引っかかったヤフオクで、空き缶だけが売られていて驚きました。
1000円という値段が付いていたので2度びっくり!