これは、東京の娘夫婦に送る為、今月上旬に主人が手作りしたマスクです。
私は、ミシンをかける姿勢が辛いので、器用な主人に任せました。(^-^ )
NETでダウンロードした型紙を使い、主人はやる気満々。
これは香港の化学博士が考案したマスクで、2重構造になった布地の間に、キッチンペーパーを2枚重ねて（生地目をクロスさせて）挟みます。
微粒子の濾過効率データーも出ていて、医療用N95マスクで95％、キッチンペーパー2枚のこのマスクで91．3％となっています。
家にあった端切れ（グレーのは、紬の着物の生地）に内側の綿の生地だけ買い足しました。
「手作りマスク」が流行っているので、ゴム紐も売り切れ、頭の後ろでくくる綿の紐もなくて大変でした。
やっと見つけた代用になりそうな綿の紐を付けました。
ゴムを両耳に掛け、上の紐で頭の上の方で括り、下の紐で後頭部で括り、3カ所で固定するのでずりません。
大層だけど、人口の多い東京はこのくらいのマスクでないとダメかも・・・と思います。
マスクをせずに出歩ける日が1日も早く来るように、祈るだけです。
ご主人、器用なんですね。
返信削除すごくきれいにできていてびっくりです。
わたしも色々作って、着け心地だけでガーゼが一番と思っていましたが
綿ブロードはきめが細かく、ウィルス対策を考えると
良い素材だという事に気が付きました。
裏にガーゼを使っています。
4人家族だと最低でも8枚必要で、
作っても作ってもすぐ出ていきます。
うれしいですが、ちょっと目が辛い
えむさん
削除主人は、上に3人姉がいるので、運針もミシンも編み物も出来ます。（笑）
やり出したら凝ります。
ミシンが古いので、途中調子が悪くなったのですが、見えない部分でも許せなくて、ほどいて縫い直していました。
すぐに娘に送ったら、マスクが手に入らないので喜んでいました。
中に挟むキッチンペーパーが、品薄だとか言っていました。
困った物ですね。
なんでもできる旦那は、すごいですね。
返信削除私もなんでも出来ましたが・・・あっはっは！意地張ってます（大笑い）。
学生の頃は、ズボン直したりしてたのですが。
もうミシンも埃かぶってます。
店休んで一週間。休みに慣れてきました（笑い）。
お濠ばたの家に帰らないで、街中の自分の部屋にこもっています。
４メーター×４.５メーターの小さな部屋ですが、この部屋に
私の全てが詰まっています。炊事場も作ってあるので、ここで食事も
つくっています。部屋の外には、トイレとお風呂も用意してます。
全くの独身生活を満喫！（笑い）。
ＰＣさわって、音楽聴いて、写真現像して、好きな食べ物つくって
あとは、可愛い女の子がいたら、もう申し分ないんですが（大笑い）。
面白かった青春時代をもう一度体験しています。
ギターも毎晩ひいてます。もちろんフォークソング。
このまま、高校時代にタイムトラベルしてみたい。
好きだったあの娘ともう一度・・・（笑い）。
人生の終わりにもう一度、一人になるのもいいものですね。
きょうは、野菜と花の苗を買ってきました。
お昼には、お濠ばたにかえって、土と遊んでいます。
こんな生活が、あと何日続くのでしょう？
コロナは、はやく終わってほしいですね。
ごんざさん
削除お休みを優雅に過ごしておられるようですね。
誰にも邪魔されず・・・そんな、隠れ家みたいな所があるのは素晴らしい！
青春時代の思い出に浸って、ちょっと若返れましたか？（笑）
コロナで、生活スタイルも人生も、すっかり変わってしまいそうですね。
一時的に10万円貰っても、生きていけない人々が一杯です。