ドイツfashy社の湯たんぽ

この冬は、右のドイツ製の湯たんぽを愛用しています。
左のは、これまで使っていた従来型のもの。
厚みがあって堅くて、この上に足を乗せるのには向いていないし、お湯が２．６リットルも入ると重くて結構邪魔になります。
これは、昔使ったゴム製の氷枕と同じようなタイプの小型ですが、少ないお湯で経済的で朝まで十分暖かく、表裏の形状で温度が違うのでどちらかを選べて具合がいいです。
30㎝ほどなので、腰や肩などを温めるのにも使えます。

電気毛布がないと寝られない体質ですが、電磁波の害を考えて、寝る時OFFにすると朝方に寒くて・・・
それで湯たんぽを使っていたのですが、こんなにいいものがあるなんて、もっと早く気付けば良かったと思います。

それに・・・春に片付ける時、従来型の方は水が少し残ってどうしても空に出来ない悩みも解決。
暖かくなるまで、まだまだ活躍してもらいます。

川エビ

新鮮な琵琶湖産の川エビが魚屋さんに出ていたので、１ケース買って佃煮にしました。
誰もお酒を飲まないので、貯まった御神酒のお下がりを沢山入れて炊きます。

実家が海の近くなので、京都に嫁いで初めて主人の母が炊いたのを食べました。
ちょっと口の中でクシャクシャしますが、美味しいので保存食として作っておきます。
佃煮屋さんのはお値段も結構するし、保存料が入っているは嫌なので、お酒の消費を兼ねて佃煮類はいつも自家製です。

チョコレート

私がチョコレート好きなのを知っておられる方から、珍しいものや高価なチョコをよく頂きます。
これはベルギーのPIERRE MARCOLINIのチョコとビスキュイ。
お値段を知って、何だかもったいない感じ・・・
神戸が近いので、子供の頃はモロゾフとゴンチャロフしか知らなかった私。
何せ半世紀もっと前の話ですから・・・

バレンタインデイが近づくとチョコレート屋さんが賑やかになります。
チョコの種類も多くデザインもとてもお洒落で、選ぶのがきっと大変だと思います。

これは、数年前娘からプレゼントされたお気に入りのチョコ。
実は・・・マグネットです。（笑）
チョコの香りが付いていたら、きっと口に入れていたかも知れません。
今も、メモを貼るのに活躍中！